2008年3月に購入したMac Book(Leopard MacOS10.5)に、近所のパソコンショップ(PC Depot)で購入したSnow Leopard(MacOS 10.6)をインストールした。

ソフトウェアパッケージをショップで購入するのは久しぶりだった。懐かしい感覚で、少しわくわくする。
Leopard(10.5)が動いているMacBookのドライブにDVDを入れ、なすがままに「インストール」を開始した、残り40分・・・(実際は一時間以上かかった)と表示されている画面を眺めつつ、「あれ?!、インストールで良かったのか? アップグレードしなければ、データが消えはしないか?」と心配になってきた。Time Machineでバックアップをとっていればそんな心配は無かったのだろうが、とっていなかった。
心配は杞憂で、問題なく「インストール」は完了し、「アップグレード」できた。ほっとした。
ログインしても、普段Macをあまり使っていない私に違いはわからない。AppleのSnow Leopardの新機能を見ると、64bit化や内部的な改善が主のようで、表面的にはあまり違いを感じないが、おそらくかなりの部分をリファクタリングしたのであろう。7GB、OSのサイズが小さくなるというのはかなりの変更や効率向上をしたのだと思う。そう思うと、何となく、安定したような、スムーズに動くような気がしてこない訳でもない。
自分でも、ちょっと大きめのプログラムを書いた後はもっとうまい書き方を思いつき、作った後で手直ししたくなるものだ。
私が好んで愛用しているブラウザ、FireFoxはバージョンがあがるたびにサイズが小さくなり軽量になってきている。これは、ビジネスやマーケッティング主導の機能肥大の方向性とは異なる、純技術的な進歩だと思うのだが、こういうのはなんというか「正しい道(right way)」であり「技術的洗練」であり嬉しいものである。
バージョンがあがるたびに、軽量化され、洗練され、シンプルになる・・・
新しい機能は基本的には歓迎だが、「洗練」もまた重要な方向性の一つだと思う。
残念なのSnow Leopardがどういう風に洗練されたのか、Appleのサイトをみても、またその他のWebを検索しても技術的によくわからなかったりするところだ。
私の理解不足に加え、ブラックボックスのOSだからいたしかた無いのかもしれないが、使っているうちにいろいろ違いに気かついてくるのかもしれない。このブログを書いているときは、快適に動作している。