Solarisアプリケーションのダウンロード、インストール、簡単な紹介
(1) Solarisアプリケーションのダウンロードとインストール手順です。
- Emacs
Emacsは昔から多くのUNIX系の開発者/技術者が愛用している多機能なエディタです。
ダウンロードサイト:
http://dlc.sun.com/osol/companion/downloads/current/pkgs/i386/
ダウンロードするファイル名:SFWemacs.pkg.bz2
圧縮を解凍するコマンド:bunzip2 SFWemacs.pkg.bz2
インストールするコマンド:pkgadd -d SFWemacs.pkg
起動するコマンド:emacs
バージョンと作成日の確認コマンド:pkginfo -l -d SFWemacs.pkg SFWemacs
VERSION: 21.3,REV=2006.08.23.23.58
PSTAMP: freeware20060824000151
注1)SFWemacsにはSFWncur,SFWungif,SFWxaw3dが必要です。
これも同じサイトからダウンロードしてインストールしておきます。
注2)日本語文字コードの場合、UTF-8のcoding-systemは使えないようです。EUCとShift-JISは使えます。
注3)
http://www.sun.com/software/solaris/freeware/にもあるが、こちらは少し作成日が古いようです。
VERSION: 21.3,REV=2006.03.26.16.24
PSTAMP: freeware20060326183916
- GDB
GDBはGNUプロジェクトで開発されたデバッガです。
ダウンロードサイト:
http://www.sun.com/software/solaris/freeware
ダウンロードするファイル名:SFWgdb.bz2
圧縮を解凍するコマンド:bunzip2 SFWgdb.bz2
インストールするコマンド:pkgadd -d SFWgdb
起動するコマンド:gdb
バージョンと作成日の確認コマンド:pkginfo -l -d SFWgdb SFWgdb
VERSION: 6.2.1,REV=2004.12.22.21.53
PSTAMP: freeware20041222234910
注1)上記サイトのものより、3/05版Solaris10 Companion CD/DVDのほうが作成日は新しいですが
VERSION番号は同じなので中身は同じと思われます。
VERSION: 6.2.1,REV=2005.01.05.17.04
PSTAMP: freeware20050105192039
注2)OpenSolaris b45にはSUNWgdbがバンドルされています。Solaris10にはバンドルされていないので
上記サイトなどからダウンロードしてインストールします。
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Bluefish
Bluefishはタグ入力形式のHTMLエディタです。なかなか使いやすく、デザインもきれいです。
上記のダウンロードサイトにはないので、3/05版Solaris10 Companion CD/DVDなどからインストールします。
インストールするコマンド:
pkgadd -d /cdrom/s10_software_companion/components/i386/Packages SFWblue
起動するコマンド:bluefish
バージョンと作成日の確認コマンド:
pkginfo -l -d /cdrom/s10_software_companion/components/i386/Packages SFWblue
VERSION: 0.12,REV=2005.01.05.17.04
PSTAMP: freeware20050105184420
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enscript
enscriptはテキストをPostScriptに変換するプログラムです。フォントの指定、用紙の縦横指定などができます。
PostScriptプリンタに印刷する時に使うと便利です。
ダウンロードサイト:
http://dlc.sun.com/osol/companion/downloads/current/pkgs/i386/
ダウンロードするファイル名:SFWenscr.pkg.bz2
圧縮を解凍するコマンド:bunzip2 SFWenscr.pkg.bz2
インストールするコマンド:pkgadd -d SFWenscr.pkg
起動するコマンド:gdb
バージョンと作成日の確認コマンド:pkginfo -l -d SFWenscr.pkg SFWenscr
VERSION: 1.6.1,REV=2006.08.23.23.58
PSTAMP: freeware20060824000158
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gthumb
gthumbで画像の閲覧と写真アルバムの作成ができます。
gthumbはSolaris10ではOSにバンドルされているSUNWgnome-img-viewerパッケージに
含まれているのでダウンロードする必要なし。
しかし、OpenSolarisのSUNWgnome-img-viewerに含まれているのはeog(Eye of GNOME)
という表示アプリケーションのみで、gthumbは含まれていない。
Solaris10のパッケージをインストールする手はあるが、ライブラリのバージョンが異なり、
面倒なので、ソースコードからコンパイルする方が簡単かも知れない。
(2) OpenSolaris b45にバンドルされているアプリケーションの簡単な紹介です。
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sound-juicer
音楽CDを聴くことができます。
path: /usr/bin/sound-juicer
package: SUNWgnome-cd
起動方法:CDを入れると自動的に起動します。手動で起動する場合は以下。
コマンド:sound-juicer
メニュー(デスクトップがGNOMEの場合):[All Applications] -> [サウンドとビデオ] -> [CD Ripper]
注)sound-juicerが起動すると/dev/pg0がない、というエラーメッセージが出て、CDドライブを認識して
くれません。この対処についてはsound-juicerと/dev/pg0について
を参照して下さい。
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RealPlayer10
RealVideoとMP3の再生ができます。
path: /usr/bin/realplay
package: SUNWrealplayer
起動方法:
コマンド:realplay
メニュー(デスクトップがGNOMEの場合):[All Applications] -> [サウンドとビデオ] -> [RealPlayer 10]
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Eye of GNOME
画像を閲覧することができます。
path: /usr/bin/eog
package: SUNWgnome-img-viewer
起動方法:
コマンド:eog
メニュー(デスクトップがGNOMEの場合):[All Applications] -> [グラフィックス] -> [画像ビューワ]
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gthumb
画像の閲覧と写真アルバムを作ることができます。
path: /usr/bin/gthumb
package: SUNWgnome-img-viewer
起動方法:
コマンド:gthumb
メニュー(デスクトップがGNOMEの場合):[All Applications] -> [グラフィックス] -> [gThumb画像ビューワ]
注)Solaris10のSUNWgnome-img-viewerにはgthumbが入っているのですが、OpenSolaris b45には
入っていないので、ソースコードからコンパイルするのが良いかも知れない。
(記 2006年 9月 28日)