Solaris 10 システム管理 III [JP-SA-203-S10-1]

コース概要
Solaris10 システムの運用管理やサポート業務を行う際に必要となる知識、技能を修得します。

本コースで取り扱う主な内容
  • インターフェース構成作業の概要
  • クライアント/ サーバーモデルの概要
  • SMC(Solaris Management Console)のカスタマイズ
  • スワップ構成の管理
  • クラッシュダンプとコアファイルの管理
  • NFS の設定
  • AutoFS の設定
日数 / 受講料
2日間 1名様 126,000円(税込)

前提知識
このコースを修得するためには、以下のスキル/知識が必要です。
対象者
  • Solarisでのシステム管理が始めての方
  • Solaris10 のサポート/販売/管理業務に携わるサポートエンジニア、システムエンジニア(SE)、システム管理者の方
  • Sun Certified System Administrator (SCSA)資格取得を目指す方
実習環境
Solaris 10
コース内容
第1章 - インターフェース構成作業の概要
この章では、Solaris 10 におけるネットワークインターフェースの構成作業について簡単に説明します。
  • ネットワークインタフェースの制御および監視
  • 起動時のIPv4 インタフェースの構成
第2章 - クライアント/ サーバーモデルの概要
この章ではクライアント/サーバーモデルについて紹介します。
  • クライアント/サーバープロセス
  • サーバープロセスを開始する方法
第3章 - SMC のカスタマイズ
この章では、Solaris 管理コンソール(SMC)のカスタマイズについて紹介します。
  • SMC ツールボックスエディタの概要
  • SMCツールボックスエディタの使用方法
第4章 - スワップ構成の管理
この章では、スワップ領域の構成と管理方法を説明します。
  • 仮想記憶の紹介
  • スワップ領域の設定
第5章 - クラッシュダンプとコアファイル
この章では、クラッシュダンプとコアファイルの管理について説明します。
  • ネットワーク印刷の原理
  • クラッシュダンプの動作の管理
  • コアファイルの動作の管理
第6章 - NFS の設定
この章では、 NFSの概要を説明し、管理方法から障害対応についても説明します。
  • NFS の利点
  • NFS 分散ファイルシステムの基礎
  • NFS サーバーの管理
  • NFS クライアントの管理
  • NFS サーバーロギングの有効化
  • Solaris 管理コンソールによる NFS の管理
  • NFS エラーのトラブルシューティング
第7章 - AutoFS の設定
この章では、AutoFSの基礎と使い方を説明します。
  • AutoFS ファイルシステムの基礎
  • 自動マウントマップの使用方法