Samba構築 -LPI302対応- [KDC-LL06]

コースの目的
  1. Linux Samba サーバの構築と管理ための応用的な知識を修得する。
  2. LPIC302 Mixed Environment 試験の合格。
コースの内容

    LPIC302 Mixed Environment 試験のカテゴリについて、講義、実習、模擬試験を行なう。最終日にLPIC302 Mixed Environment 試験を受験する。

日数 / 受講料
4日間( 10:00 ~ 17:30 ) 1名様 131,250円(税込)
前提知識
このコースを修得するためには、以下のスキル/知識が必要です。
実習環境
CentOS 5.x
コース内容
1. 混在環境におけるリソース共有
異なった OS, 異なったプロトコルが混在するネットワーク環境におけるリソース共有の方法を学びます。また Samba の共有プロトコルである SMB, CIFS について学びます。
2. Samba サーバの基本構成
smbd, nmbd, smb.conf の記述、Samba アカウント作成など、Samba サーバの基本的な管理について学びます。
3. Samba サーバの構築
ソースコードからのコンパイル方法、ソースコードからのアップグレード方法、パッケージからのアップグレード方法について学びます。
4. 認証データベースの管理
pdbedit, tdbbackup, tdbdump, tdbtool コマンドよる TDB の管理とバックアップ方法について学びます。また、システムアカウントとの同期、LDAP バックエンドの設定 、LDAP アカウントとの同期設定について学びます。
5. Samba サーバの管理
ファイル共有、プリンタ共有についての各種パラメータの設定、および SWAT での管理方法について学びます。
6. Windows クライアントの操作
smbclient, smbmount, smbget, rdesktop コマンドによる Windows へのアクセスについて学びます。また、Windows の net コマンドによる設定/状態の確認方法を学びます。
7. ドメインコントローラの構築
Samba サーバをドメインコントローラに設定する方法、Windows クライアントのドメイン参加方法について学びます。
8. マスタブラウザ,WINS サーバの設定
ブラウジング機能の仕組み、ブラウザ選定のシーケンス、Samba サーバをローカル/ドメインマスタブラウザに設定する方法、NetBIOS 名前解決の仕組み、Samba サーバを WINS サーバに設定する方法について学びます。
9. Winbind のインストールと設定
Winbind のインストール、システムアカウント自動生成の仕組み、winbindd, wbinfo コマンドの使用方法について学びます。
10. Active Directory との統合
Active Directory との統合のための smb.conf の設定、DNS サーバの設定、Kerberos 認証の設定方法について学びます。
11. LPIC302 Mixed Environment 試験
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